大切なのは…
ちょっと前の出来事です。
ある休日、主人が庭に出ていたら、斜め裏の家の奥様に声をかけられました。
近所の奥様『学校どう?うちも中高一貫校へ行かせたいのよね~。○○中(ウチから一番近い所)と□□中(息子の学校)、どっちの方がいいの?』
ここで言うどっちが良いの?は、どちらの方が偏差値が上か?と言うような意味合いだったようです。
主人『う~ん、□□の方がちょっと上ですかね?』
おいおい、今年は某進学塾の偏差値表で息子の学校の方が下になってるよ!パパ、あまりいい加減なことを言わないように!!よく分からないことは“いや~よく分からないんですよ~
”くらいに答えておきましょう。
近所の奥様『朝は何時頃でるの?部活は?』
主人『7時くらいですね。部活はテニス部
に入りましたよ。』
近所の奥様『えー部活出来るんだー。朝も7時で良いのね~。やっぱり私立ってお金かかるんでしょ?』
主人『まぁ公立よりは大変ですよね。』 ←very good!![]()
近所の奥様『でも塾に行かなくていいんでしょ?』
などなど、他にも色々聞かれていたっけ。
普段私と顔を合わせていても、何も聞かれたことなかったのです。私に聞くより主人の方が聞きやっすかったのでしょかね?
この話で私が気になったこと。
それは、お母さんが“中高一貫校へ行かせたい”と思っていること。
それから学校の“偏差値”を気にしていること。
受験で何が大切かは、やはり本人の気持ちだと思います。
本人が本当に受験を望んでいるのか?
そして次に大切なのは学校の特色だと思います。
受験を決めたらどこの学校を受けようか?
偏差値だけでなくどんな学校に行きたいか?
実際その奥様が言っている2校は、偏差値的には同じくらいですが、全く校風が異なります。だから我が家は○○中の方は受験しませんでした。何が何でも“中高一貫校”って考えならそりゃ近い方が良いです。でも、学校の方針や息子の性格を踏まえ、今の学校を選びました。
小学生に自分の進路を決めることは難しいでしょう。
そんな時、親はあくまで助け船であり、最後は本人のやる気に任せるしかないのだと思います。
子供がもしも受験をしたいと言ったら?
なぜ受験をしたいのか? お友達が受験するから?
中学校へ行ったら何をやりたいのか?もしくは将来何になりたいのか? 小学生のうちから決まっている子は少ないでしょうが
あとは家族で話し合い、学校選びを手伝ってあげたり、実際学校見学に連れて行ってあげたり、塾の送迎や健康管理、情報収集などが親の出来ることでしょうかね?
実際お金もかかることだし、今のお受験ブームに乗って『うちも~』って言うのだけはやめていただきたいと思います。12歳の子供にとって、“不合格”の3文字はとてもとても重いものです。もちろん“合格”の2文字を信じて頑張るわけですが、頑張ったから全員にっていうものでもありませんし…。
ホントに本当に大切なのは、子供の気持ちですね。
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