今日は息子と学校説明会&体験授業に行ってきました。
もしも合格した暁には、息子たちが1期生になる新設中高一貫校。私立の大学付属校なので、よっぽど高校での成績が悪くなければ大学に入れます。ただ、息子の希望する学部があるかどうか?というより今はまだどんな道に進みたいのかがグレーですからね。
実はここの高校、私が高校受験で受けた所なんです。合格でした
ただ、第一希望の滑り止めだったため、ここの生徒にはなりませんでした。こんな過去もあり、学校の雰囲気はなんとなくわかっているつもりでしたが、なんせだいぶ昔の話。学校の場所さえ覚えていないほどでしたから・・・。
学校に着き、まず唖然。
何に?
私立の大学付属校、それなりの親子が集まると思っていたのですが、近所に散歩に行くような恰好の親御さんや、事前のハガキに『持ち物 上履き 保護者様もご用意ください』とあったにもかかわらず持って来ない親子多し。
これってどうなんでしょう?学校の説明会へ行くのにスーツを着ろと言うのか!ということではなく、やはりその場にふさわしい格好というのがあると思うんです。もちろん散歩に行くような恰好の方のほうが少なかったですよ。そこはまあ仕方がないということにしても、上履きを持ってこいと書いてあるのに持っていかないというのはどうなんでしょう?持って来なかった方たちはさも当たり前のように学校のスリッパを履いていました。借りる時も何も言わずに・・・。せめて『上履きを忘れてしまったのでスリッパを借りてもいいでしょうか?』くらい聞いてもいいと思うのですが。
この時点では『この学校のレベルは所詮こんなものか・・・』と低評価でした。
が、先生の熱弁に心動かされる
新設校でより多くの優秀な生徒に集まってほしい学校側の人間が、皆を引きつける内容の話をするのは当たり前。ですが、お話をしてくださった先生が皆それぞれ目指すものを明確に持っていて、パワフルだったこと。さらには、充実の6年間が送れるようなカリキュラムが組まれていること。その他ネット上では分からなかったことや不安だったことが全て解消されたことにより、私の中では息子が希望するもう1校と同じくらいの評価です。
私は、中高の6年間を大学進学のための通過点にして欲しくないのです。この6年間は、とても大切な時期だと思うのです。その時に朝から晩まで勉強勉強、学年の全員がライバルなんて生活はさせたくありません。いい友達に出会い、勉強だけではなく部活も頑張ってそこに大学進学というものがついてくるようであってほしいと願います。そんな呑気な事を言っていては、いい大学には入れませんよ!と言われそうですが、いい大学に入っても、人間性が欠けていては何にもなりませんからね。
さてさて、当の本人の印象は?
『いい学校だと思うよ。でも僕はもう一つのほうが第一希望。そこがダメならこの学校でいいよ。』
この学校でいいよって・・・受からないことには始まらないのに。とにかく本人が気に入ったようなので受験決定です。今のところは第一希望の所と、今日の学校の2校を受ける予定です。
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